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大手予備校の講師

55段階テストも積極的に進めた。55段階はおもしろかった。2度の受験の反省から「なんとなく」は絶対に避けたいと思っていたので、わからないところや間違えたところがあれば、何でも講師に質問した。四谷学院はそれができる予備校だった。そして次の春、大久保くんは3度目の挑戦で、ついにあこがれの早稲田大学法学部に合格したのである。「四谷学院での生活が楽しいというのはほんとうでした。先生方もすばらしかった。最初は大手予備校の講師と比べて劣るのではないかなんて失礼なことも考えたけれど、今にして思えば、勝るとも劣らない授業ばかりでした」四谷学院での生活が楽しく、充実していること、そして、どんな生徒でも着実に成果を上げられる理由として、生徒たちはさまざまな要素を挙げる。アットホームであたたかい雰囲気、優秀な講師陣、こまやかなサポート体制。しかし、柱となっているのはやはり少人数制の科目別能力別授業と55段階個別指導である。この二つから成る「ダブル教育システム」が絶妙な相乗効果を上げるためだ。次章では、もう一つの柱である「55段階個別指導」について述べていこう。古文も日本史も「O点」からのスタート。四谷学院でなければ慶大合格は無理だった私は総合科学系高校の出身です。

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最近55段階個別指導法で、合格実績を伸ばしいている、四谷学院。サイトには数々の先輩の声が紹介されている。

個別指導型学習法が生徒を伸ばす

根岸暢くんは、東京都内の有名進学校の出身である。しかし1〜2年のころはサッカー部の活動とバイトで忙しく、勉強は「ほとんど放ったらかし」という状態。定期テストの成績も「赤点、青点」ばかりで、評定は3年間の総合で28たった。ちなみに根岸くんの高校で言う「赤点」とは平均点の半分、「青点」とは赤点の半分のことである。さすがにこのままではまずいと思い四谷学院吉祥寺校に入学したのは、2年の1月たった。きっかけは「大手予備校だと学校の知り合いがたくさんいてイヤだな」と思っていたとき、先に入学していた友人から「四谷学院はいい」という話を聞いたからである。決め手は「担任がきちんと面談してくれる」という言葉たった。「なにしろ当時の僕は受験について何も知らず、勉強の仕方もわからない状態だったから。私立大学は3教科で受けられるということも四谷学院に入ってから知ったくらいです」正解だった。四谷学院で担任となった吉田先生には何でも相談できた。入試システムや受験科目について1から教えてもらった。その後も「面談」というより、受付で顔を見かけるたび、こまめに「相談」した。根岸くんは、とくに英語が苦手だった。四谷学院入学当時の偏差値は40前後。吉田先生と相談のうえ、まずは55段階で英語をしっかり学び直すことにした。「55段階は僕にひじょうによくフィットしていました。できるところはさっさと終わらせ、できないところに時間をかけられます。中学生レベルから階段状に積み上げていくやり方なので、簡単に遅れを取り戻せたし、確実に知識を定着させていくことができました。毎週、かならず長文問題に取り組み、わからないことは何でも質問するうちに、いつの間にか英語に対する苦手意識もなくなっていました」根岸くんは3年の5月までサッカー部を続けながら四谷学院に通い、英語の55段階を進めた。部活と授業のスケジュールが合わないこともあったが、「55段階振替制度」で時間を変更できることがありかたかった。四谷学院ではクラス授業もわかりやすかった。「僕は高2の1月に『高3プレ授業』から受講を始めたのですが、これがまずよかったですね。レベルは自分の実力より少し上という感じで、ちょうど望んでいた難度でした。SVOなどの基礎知識もしっかり確認してくれたので、英語の見方が変わったような気がします」驚くことに、高3プレの2か月間だけで、英語の偏差値は20もアップしたのである。その結果、4月からは特別選抜クラスに入ることができた。そして早くも6月には55段階の目標をほぼ達成。最終的に英語の偏差値は68まで伸びている。四谷学院入学時と比べると30近くアップしたわけである。